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石で遊んだジオジオネイチャー

がまだすドームDEジオジオネイチャー!
水流の音色に誘われるビオトープ。
眉山、雲仙普賢岳を望むロックガーデン。
その真ん中の遊歩道をまっすぐ進むと、約57万歳?の安山岩、約54万歳?の玄武岩、一番若い50万歳?以下のデイサイトに出会えます。
地球は、「石の惑星」でもある事を実感するこの地で、シェアリングネイチャープログラム=ネイチャーゲーム「ジグソーストーン」開始~(^^♪
思い思いに石を集め、オリジナルの枠に、家族みんなで協力し、一期一会の石を並べます。
石の色に着目する家族、石の隙間にお花を飾る家族、石の温度や臭いについて語る家族など、世界にひとつだけのジグソーストーンが完成しました!
それぞれの意思・意志がキラリと光る作品に仕上がりましたね!
石(いし)だけに~(^^♪
ちなみに、雲仙普賢岳は、平成2年(1990年)11月17日に198年ぶりに噴火し、甚大な被害をもたらしまた。
その土石流が海を埋めてできた新しい陸地に建設されたのが、火山のすべてを体験できる日本で初めての体験型火山ミュージアム「雲仙岳災害記念館」。愛称「がまだすドーム」です。がまだすとは島原地方の方言で「がんばる」という意味です。
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