夜のネイチャーゲーム

2016 年 8 月 30 日

8月30日(土)は長崎市民の森で夜のネイチャーゲームをしました.

44名の親子が参加してくれました。

ゆっくりと暮れていく森は瞬間で静まり夜の森に。

夜の森に家族で「お邪魔します」と挨拶にロープを張った森への門から順に入って行きます。

夜の森を静かに歩くと夜だから見える生き物達の世界。

木に這うムカデ、大きなナメクジ、木の穴に隠れるカエル、小さなクワガタ、キノコの傘の下にあった大きなアリの巣、沢山のセミの抜け殻、キノコの色、樹液の香り
派手な生き物達ではありませんが、昆虫採集ではなく、お邪魔した森を感じる時間。

門から出た後、見て感じたものを伝える子ども達のキラキラした目が印象的でした。

毎年来ていますが、森は年々、生き物の層が薄くなっています。
気象状況もあるでしょう。
また、売るためでしょうか、外からカブトムシを捕獲しにか仕掛けをしたりしている大人を見かけることもあります。
規制がない為、どうしようもありません。

この日、アンケートに夜のネイチャーゲームの感想で「森の生き物を大切にしたいと思った」と書いてくれている子がいました。
あぁ、夜のネイチャーゲームで伝えたいことが1人でもちゃんと伝わったんだと、とても嬉しかったです。

自然を感じ好きになり、大切にしたいと思える子ども達が増えること。それが未来の森を支えるのかもしれません。
そして、今大人である私達も森を育む活動をしなければと改めて思いました。



(文責:奥村)

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